この前テレビを見た時に宇佐美貴史選手と岩渕真奈選手が出てました。この二人同居していたみたいですね、

同居の真意

といっても付き合っていた訳ではないです。岩渕選手が通っていた語学学校と、宇佐美選手の自宅が近かったので、じん帯を痛めた岩渕選手を時間をかけて帰らすのは危険だと判断したのでしょう。てなわけで、結局岩渕選手のじん帯が治るまで、宇佐美選手の自宅でお世話になっていたそうです。以上が岩渕選手と宇佐美選手の二人の同居に関しての真相です。それに宇佐美選手には奥様がいるので正確に言うと3人で住んでいたんですけどね。

下へつづく…

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もう一度バイエルンで

番組の中で気になる発言がありました。もう一度バイエルンでやりたいかと聞かれた宇佐美選手が「夢ですけどね。そうなれば最高ですね」と答えていました。最近は再び海外移籍のうわさがされてますからね。僕ももう一度バイエルンで見てみたいですね。ただ今行ったら活躍できるかというと難しいと思いますが、ドルトムントとフロンターレの試合をみたのですが、ボールへのアプローチの仕方とボールを止める蹴るの技術の違いが明らかでしたからね、ボールへのプレッシャーもこっちの比ではないと思うので、

日本代表の試合を見てても思うのですが日本の選手って必死にボールをキープしてるんですよね。技術がある選手はトラップして好きな位置にボールを置けるので落ち着きがでます。強いチームはパスの出し手も巧いので好きな所にボールを蹴れる、そしてトラップしやすいという好循環ですよね。この辺はJリーグ全体で制度とスピードを上げていく意識が必要なのかなと思いますね。それと同時に若い選手は早くそれを体験して欲しいですね。