
どうも暇人です。今回は埼玉県にあるパワースポット調神社(つきじんじゃ)地元ではつきのみや神社と呼ばれている神社をご紹介します。
普通の神社には入口に狛犬がいるのに対してこの神社には狛兎(うさぎ)がいるんです。
うさぎが狛犬の代わりになっている所から一部のうさぎ好きに有名な神社でもあります、
また、年始の初詣の時期には神社の外にまで行列ができるほど地域の人にも人気がある神社です。
でもどうしてうさぎが守り神になっていったのでしょうか?
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うさぎが守り神になった由来
この神社の名前である調神社(つきじんじゃ)のツキが月と同じ発音だった事と、月にはうさぎがいるという伝承が相まってうさぎが守り神になっていったのだそうです。
それにしても調と書いてツキと読むなんて珍しいですよね。この神社を初めて見た時は読めませんでした。
しらべてみると調と書いて『ツキ』と読む事はあるみたいです。意味は昔の税の事をさすそうです。つまり貢ぎ物ですね。
実はこの調神社、昔は調物(ちょうもつ)といって貢ぎ物を納めるための倉があったそうです。
そこから調神社になったのではと言われています。
御朱印もうさぎ

この調神社には数多くのうさぎの物があります。
神社に行くと手と口を清めるところがありますがそこもうさぎです。口から水が…
池の噴水もうさぎです。口から水が…
ちなみに神社内には少し年期が入ったこんなうさぎもいました。
これは先代の狛兎だそうです。
現在はきれいな狛兎に変わっているのですが先代の狛兎も大切にされています。
こんなにうさぎ尽くしなので、もちろん御朱印もうさぎです。
御朱印を集めているという人はぜひ集めにいきましょう。
ツキを呼ぶかも!?
調神社は名前に『ツキ』がついているので勝負事の神社としても知られていて、お忍びでスポーツ選手なども訪れる事もあるのだとか。
神社内に飾ってある絵馬に受験での合格の願いが多くあったのも『ツキ』の神様にあやかってなのかも…。
あなたもツキ神社にくればツキが舞い込んで来るかもしれませんよ!
鳥居がない
調神社に行くと気づく方もいるかもしれませんがメインの入口の所に鳥居がないんです。
普通の神社だと鳥居をくぐって神社に向いますがこの調神社の場合はその鳥居がありません。
そのわけは、先ほども書いた通り昔、ここには調物を納める倉があったので、各地から調物が運ばれてきた時に入れやすいように鳥居がないそうです。
実は隠れお花見スポット
調神社の裏手には調公園という公園があります。ここでは毎月第4土曜日などに骨董市が開催されていたりと、地元の人に親しまれている公園です。
また、この公園には何本もの桜の木が植えられていて春の時期になると桜が公園中で咲き乱れて圧巻の景色を楽しむ事ができます。
写真は冬の時期です。
桜が咲く時期にここに来てぼーっと桜を眺めてみるのも良いと思いますよ。
浦和にきたら『うさぎ』と『うなぎ』でしょ!!
『うさぎ』ときたら『うなぎ』でしょという事で浦和は『うなぎ』も有名です。
浦和駅の前にはアンパンマンの作者であるやなせたかしさんが作ったキャラクターのうなこちゃんが出迎えてくれます、
調神社から数分歩くとうなぎ屋が数件あったりするので、調神社に訪れた際は帰りにうなぎを食べてみてはいかがでしょう?
調神社に行ってみよう
神社へは浦和駅から徒歩約10分で行く事が可能です。
浦和駅は湘南新宿ラインや高崎線、京浜東北線、宇都宮線など多くの電車が停まるので関東からのアクセスも良いです。
また、調神社や公園だけではなく、近くにはおいしいうなぎ屋や美術館など散策するのに楽しい所が沢山あるので興味のある方は出掛けてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。