絵画教室の選び方は?正しい選び方を分かりやすく解説!

どうも暇人です。カルチャー教室を選ぶとなると色々な教室があり迷ってしまいますよね。僕もいくつかの絵画教室を体験してきました。その経験から今日は絵画教室の選び方に関して僕の考えを書いていこうと思います。

絵画教室に通おうと思ってるけど、どこに行こうか迷っている方はこのページを参考にしてみてください。

(美大受験をしたいという方は美大受験予備校に通うと良いと思います。首都圏に住んでいる場合は新宿美術学院(新宿)、すいどーばた美術学院(池袋)、立川美術学院(立川)、彩光舎美術研究所(埼玉)、ふなばし美術学院(千葉)、湘南美術学院(神奈川)などから、自宅から近い所を選んでみるのがおすすめです)

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色々な絵画教室

絵の具

今、世の中にはたくさんの絵画教室があります。

大手の会社などが運営している絵画教室やショッピングセンター内に入っているチェーン型の絵画教室、個人が運営している絵画教室など、ネットで調べると沢山の絵画教室があると思います。

どれに行こうか迷ってしまいますよね。

これを、僕の経験からこんな風に選んでいくと良いという考えをまとめてみました。

ただし、このページに書いてある事はすべて僕の個人的な考えなので参考にする程度にしてください。

まずは絵画教室を大きく分けてみました。

 

大手の絵画教室、個人の絵画教室、地域の絵画教室

画材

今回は絵画教室を大手の絵画教室と個人でやってる絵画教室と地域の絵画教室の大きく3つに分けてみました。

大手の絵画教室

企業が運営しているカルチャーセンターなどの絵画教室で有名なのは新聞社が運営している絵画教室や最近では東京などに絵画教室専門で教室を開いている所などもあります。大手なので規模が大きいので、生徒が多かったり、施設が整ってたりします。

個人でやってる絵画教室

普通の民家でやっていたり、マンションの一室を貸してやっている所などもあります。規模が小さい教室なので人数は少なめな所が多いですが、生徒と講師の距離は近いです。

地域の絵画教室

地域の公民館などを借りてやっている教室などで、教室によっては先生なしで有志があつまってやっていたりもします。公民館などを借りてやっているので月謝が安めです。

 

とこんな感じです。もちろんどこにも属さない教室やそれぞれの特徴を合わもった(ハイブリット)ところもあります。

 

良い所・悪い所

 

僕が考えるこの3つの教室の良い所と悪い所を書いていきます。※全てが全て、これらが当てはまっているわけではありません。あくまで僕が体験した上での感想です。

 

大手の絵画教室

良い所

・人数が多い事が結構あるので友人が作りやすい。

・事務員、清掃員がいる場合が多く、何か無理を言った時でも聞いてくれる。(コピーしてとか)

・他の人の作品を簡単に見る事ができる。

・やめる時に事務の人にいうので、講師の人に直接言わなくてよく、楽にやめられる。

悪い所

・大都市ある絵画教室専門にやっていて、尚且つ人数が多いという一部の教室以外は講師の給料が安いので、バイト感覚でやっている講師が多く、浅い所までしか教えてくれない場合もある。

・人数が多い場合は指導の時間が短い。

 

個人でやってる絵画教室

良い所

・深い所まで聞きやすい

・生徒さんや先生とも、より深い関係を築きやすい。

・教室の画風がある程度決まってる場合も多く、方向性に迷わない。

・講師は半分職業としてやっているので本気で教えてもらえる場合が多い。

悪い所

・講師に直接いうので辞めにくい。

・画風がある程度決まっている教室などはその画風に強制されやすい。

・講師、生徒間ともに密な関係になりやすいので気を使う場合もある。

 

地域の絵画教室

良い所

・とにかく安いところが多い(場所代+αでOKの所とかもあります)

・家から近くにある場合が多い

・気軽に始められるし月謝が安いので続けやすい

デメリット

・教室によっては講師がいなかったりするので成長が遅い。

・講師がいない場合は生徒間で意見交換をしなくては行けない場合もある。

 

僕から見たそれぞれの特徴はこんな感じです。

しかし実際は、生徒の人数だったり講師の指導方法、生徒の年齢層、教室の雰囲気、目指す画風があるかなど、教室によってそれぞれだと思います。

なので上の僕の意見を参考にしながらも、実際に自分の目で教室を確かめてから入るといいでしょう。

(例えば早くうまくなりたい場合は個人でやっている所から見に行ったりなど)

そのためには、自分はどうして絵画教室に通うのかを明確にする事が大切です。

 

どうして絵画教室に通うのか?

画材

これは人それぞれあると思いますし、人それぞれであるべきだと思います。

『孫や有名人を絵に描きたいや』、

『友達が欲しい』

も全然良いと思います。

人様に迷惑をかけない範囲だったら(愛人を作りたいなど)、そこに正解も不正解もありません。

そしてこの『どうして絵画教室に通うのか』を決めておく事によって、通っている教室が自分に合っているのかの基準になったり、辞め時の判断に繋がったりします。

なのでまずは『どうして絵画教室に通うのか』を決めていきましょう。

といわれても迷ってしまう方は下に色々と例を挙げてみましたのでこれを参考にしてみてください。

そして、もちろんこれは絵画教室で絵を習っていく中で変化していっても良いと思います。より自分の環境や体質、考え方にあった目標が立てられると良いでしょう。

目標例

・プロやセミプロになれたらいいな

・旅行に行った時に風景などが描きたい

・孫や家族の肖像画を描いて家に飾りたい

・生涯付き合える友達を作りたい

・ボケ防止のために手を動かしたい

・展覧会を開きたい

・ある特定の画材が好きなのでそれを使いたい

・町の現状を絵に残しておきたい

などなど、これら全部オッケーです。1つじゃなくても複数を目的にしても良いと思います。

大切なのは教室に通う目的を持つという事です。

明確にした方が充実した制作ができるでしょう。

 

目的を講師に伝える

画材

教室を決めるときに、その教室の講師に自分が教室に通う目的を伝えると良いでしょう。

その理由は、『そもそもその目的と絵画教室の相性が悪い場合があったり』、『目的によって使う画材が違う』場合もあります。

例えば『旅行先で絵を描きたい』というのが目標なのに、油絵とかを習ってしまったら、旅行の度に油絵の道具を持っていかなければいけませんよね。

その場合はせめて水彩にしておくべきでしょう。

このように目的によって使った方がいい道具や画材、指導法まで変わってくる事がありますので、まずは講師の人にこんな目的で絵画教室に通っていますよという事を伝える事が大事です。

 

まずは体験をしてください

画材

多くの絵画教室では体験というのができます。

無料だったり、ちょっとした画材代やモチーフ代だけでできる所がほとんどなので、そういう所に行ってみて自分の目的と合うかどうかの確認をしてみると良いと思います。

その時に、意外に重要になってくるのは自宅や職場からの距離です。絵は続ける事が大事です。なので長く続けるためにも家や、職場からの行きやすさは大事、まずは家や職場からから近い順に体験に行く事をおすすめします。

体験してみて少しでもいいかもと思ったら思い切って通ってみましょう。

 

人とは競わなくても良い

画材

よく絵画教室に通う人の中で人よりもへたくそだから通いたくないという人がいますが、趣味で描く人はそんな事を気にしなくても大丈夫です。

これも教室によって差がありますが、ほとんどの絵画教室の生徒さんは単純に絵を描く事を楽しんでいます。

そこに、人よりも自分の作品が、下手だとか、巧いとかはほとんど関係ありません。

また絵を他人が見る時に、単純な力量だけが人の心を動かすわけではありません、それだけが絵の善し悪しの全てではないのです。

色の奇麗な絵、作者自身の独特の雰囲気が出てる絵、など見ている人が感動する所は色々とあるのです

大切なのはあなたが『あなたらしい絵』描き、前回よリも良い絵を描くという事です。

それを考えて描くと、自然とうまくなりますし、他人の心を打つ絵になるでしょう。

 

まとめ

 

絵画教室は結局最後は自分に合うか合わないかだと思います。絵は枚数を描けば描くほど確実にうまくなります。

今どんなに下手でも、誰もがうまくなる事は可能です。

最初のうちは居辛い教室だなと思う事があっても、そのうちに居心地が良くなる事もありますので、まずは少しでも良いなと思ったらはじめてみましょう。

もちろんその逆もあります。なんだか最近通うのがつまらないなと感じるなどの疑問が出てきたら、最初の目的をもう一度考えてみてみてください、

ズレてきてるなと思ったたら、思い切って他の所にかえても良いと思います。

いくつもの教室を体験するなどしてピッタリの教室を探してみるのもいいでしょう。

常に自分がどうしたいのかを確かめて自分に合う教室を探すのが重要です。

また長く続けていく秘訣は他人の絵と比べるのではなく自分がいかに成長できるのかに注目できるのかが重要です。

そうするとと通うのが数倍楽しくなると思いますよ。

人とは競わず自分の中で楽しむ意識で頑張ってください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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2 Responses to “絵画教室の選び方は?正しい選び方を分かりやすく解説!”

  1. 小林 武 より:

    大変参考になる記事でした。ありがとうございました。

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