今現在のアクアラインの渋滞情報やアクアライン周辺の高速道路の渋滞情報を知りたい場合は?

どうも暇人です。昨日は友達とドライブに行ったんですが休日という事もあり大渋滞でした。その結果到着予想時間が1時間半も遅れてしまいました。

その運転中にふと思ったのは『今現在の渋滞情報が分かりやすく見たい』という事。

そんな方のために今現在の渋滞状況が確認できるおすすめのホームページを紹介します。今回は僕がよく使うアクアラインの今現在の渋滞状況が確認できるおすすめのホームページを紹介していきたいと思います。

アクアラインは入ったら最後、迂回ルートがない恐怖の高速道路アクアラインです。事前に調べてから入りましょう。

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今現在のアクアラインの渋滞情報が見れるページ

渋滞

今現在のアクアラインの渋滞情報はここから確認できます。

画像の下にあるリンクから入ったら画像にある『首都高速』という所をクリックすると情報が出てきます。

参照元http://www.jartic.or.jp/
参照元http://www.jartic.or.jp/

アクアラインの今現在の渋滞情報はこちら

どうですか?サービスエリアなどで『今の渋滞情報』を確認できたら違うルートを選択できるかもしれません。また家で渋滞情報を確認してからドライブに向のもいいでしょう。ちなみにこの地図には渋滞情報(赤のライン)、混雑情報(オレンジのライン)の他に事故情報(紫のライン)やチェーン規制(水色のライン)も確認する事ができます。

分かりやすいサイトですよね。僕の場合は埼玉から千葉の南房総まで釣りに行く場合があるんですが。ルートとしては『アクアライン経由ルート』と『京葉道路経由ルート』があります。

これを確認してから行けば渋滞で大幅に到着時間が遅れるという事はなさそうです。実際アクアラインが混んでいるときは京葉道路で行っています。

※2015年に書いた記事なので変更点などがあるかもしれません。ご了承ください。

 

アクアラインの渋滞予測は?

車引き

アクアラインの渋滞予測はこのサイトから見る事ができます。使い方は下記を参考にしてください。

左上に赤く路線選択ができるところがあるのでここからアクアラインを選びます

今月分の渋滞予測を見る事ができます

アクアラインの渋滞予測ページはこちらから

来月の情報が見たい場合は渋滞情報の上にある『来月へ』という所を押してください。このサイトを使うと、ピークの時の渋滞の先頭、末尾、長さ、時刻、時間帯所要時間など、細かい渋滞予測まで知る事ができます。

もしアクアラインや高速道路を使ってのお出かけを計画している方などはこのサイトを使って計画を立ててみるとスムーズに運転ができるかもしれませんね。

※2015年に書いた記事です。検索方法などに変更点などがあるかもしれません。ご了承願います。

 

渋滞にはまってしまったら?

渋滞

しっかりと情報を調べていても渋滞にはまってしまうという事はあります。そうした時にどうすればいいのかという対処法をいくつか書こうと思います。

1追い越し車線は走らない

追い越し車線は渋滞がある程度ひどくなって来ると逆に混む傾向があるそうです。

その理由は混んでくると迂回しようと思い高速道路を下りていく車や、パーキングエリアやサービスエリアに行って休憩をすると言う車もいるみたいで、左側の車線を走った方がスムーズに走れる場合が多いそうです。

皆さんも結構混んできたなぁとか全然進まないとかなった場合などは思い切って左側の車線に移ってみるとすんなり進むかもしれません。

2車高が高い大型トラックの後につける

大型トラックの後は視界が遮られるので敬遠されがちです。

しかし大型の(車高が高い)トラックは運転席も高い位置にあり、そのため先まで見渡せます。

先の状況も分かりやすいのでトラックについていくと空いてる斜線や行き方についていく事ができるかもしれません。

3思い切って休む

アクアラインの場合は海ほたるで休んでもいいでしょう。休み休み行くのも旅や旅行の楽しみです

海ほたるで食べて腹ごしらえをしてから楽しい気持で帰宅してもいいと思います。

ドライブは余裕を持って運転しましょう

帰宅を焦り過ぎて事故を起こしてしまったら、今まで楽しかった旅行が一転してしまいます。

楽しい旅行で終わらせるためにも気落ちにゆとりを持って運転しましょう。

いくらアクアラインは直線だからといっても事故は起きています。

一瞬の気の緩みが自分や家族、知り合いの人の命取りにもなりかねませんよ。

 

まとめ

夜景

アクアラインはETC車割引料金もあるので神奈川、東京、埼玉などから千葉に行く場合は便利な道路です。

このアクアラインを便利で快適に使うためにもしっかりと調べて準備をしてから出かけましょう。

皆さんのドライブが良いものであるように願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。